カスタマーレビュー
「フード・エンターテインメント」というコンセプトの元で、てっぺんでは楽しくてお洒落でクラスシックな雰囲気の中で、藁焼きショーからユニークな挨拶までプレミアムな食事体験をしていただけます。
ご準備はよろしいでしょうか?ずっと感動し続ける食事体験をしましょう!!
てっぺんストリー
てっぺんタイランドは2013年6月24日エカマイ・スクンビット26にて一号店をオープンしました。工事業者との折り合いがつかないなど、様々なトラブルがありましたが、諦めずに頑張って一号店をオープンさせることができ、お客様から大きな反響をいただいています。
サートン店のチャレンジは、エカマイ店と違ってそこの近くに住む日本人が少ないことだった。そのため、最初の頃はお客様が少なかったが、「マグロ丼」のような面白いメニューを考案すると、再び注目されるようになった。一日の来店客数が最低でも300人というのがてっぺんの一つの伝説となっている。
インスタグラムで人気が続々
◉ てっぺんブランドの元で、Izakaya Teppen&SushiというBBQと寿司のレストランをオープンしました。◉ アイコン・サイアム限定のおまかせ丼のレストランをオープンしました。
◉ 調理、サービス、衛生、そして企業理念を研究し、マニュアルと動画を通してそれを社員に伝える。
新型コロナの蔓延
てっぺんを含め、世界中の人々が大変な思いする年だった。◉ 店内飲食が禁止されたため、一部のレストランが閉店となった。
◉ まだやっているレストランはもっと簡単に お客様に美味しさと幸福感を外部でお弁当を販売したり、デリバリーに戦略をシフトした。
◉ サービスに対する信頼やお客様に対する理解を高めるために、CRMという顧客管理システムを導入し始めた。そして、「商品」から「バリュー」を提供するという考えにシフトした。
◉ 「Izakaya Teppen」から「Teppen Yakiniku」に改名し、より焼肉メニューに特化するために、「エンターテインメント焼肉ダイニング」という明確なコンセプトができた。
Mr.Takao Yamagimoto’s
Story (CEO)
柳本 タカオは2017年にタイに来て代表取締役(CEO)に就任しました。てっぺんタイランドで自分自身が大切にしていることや、「一番良いマネージャー」であることを適用させた結果、てっぺんがオープンして以来のトップ売上を達成できました。その就任からわずか45日です。
てっぺんは日本語では「一番高い場所」です。
「僕は自分の作った料理で世界中の人々を幸せになってほしい」。
それが僕の一番の目標です。
1997年に神戸で大きな震災が起きると、僕の家族と僕の人生は永遠に変わりました。
その出来事によって、僕の家族を初め、多くの人々が窮地に陥りました。自分の家族を含め、皆の目から幸せが消えていました。家族と皆にもう一度幸せになってもらうにはどうすればいいかと、長く考え込みました。最初に思いついたのが「料理」でした。たとえ困難に直面しても、美味しい料理を食べれば、体と心が癒されてまた頑張れるのではと考えました。
そして、てっぺんの東京店でアルバイトを始めました。そこでその働き方、雰囲気、そしててっぺんで食事して笑顔になった人々を目にしました。それでフルでその一員になりたいと思うようになりました。その時に、大島 シュンヤさん、高橋 タケミさん、ミズキ、そして大島さんのお兄様と知り合い、この四人にさらにてっぺんで勉強する機会をいただきました。
そして、2013年に僕がタイで初の海外店舗をオープンさせました。